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大人向けファンタジー漫画『天空の扉』が面白い!(しかもエロい)

天空の扉 1

今回紹介する漫画は『天空の扉』です。この漫画はファンタジー漫画なんですけど、普通のファンタジー漫画とは少し違うんですよ。

 

というのも、ファンタジー漫画なのに論理的で妙に現実感があるんです。しかも、やたらと世界観が凝っている。一言でいうと「大人向けファンタジー漫画」って感じ。

そんな大人向けファンタジー漫画な『天空の扉』なわけですが、スラスラ読んじゃうほど面白い。

 

という訳で、今回は漫画『天空の扉』を紹介していこうと思います。

 

※ちなみに、こんな記事も書いています。

www.nek654-yurulife.com

 

 

漫画『天空の扉』ってどんな漫画?

雷光の勇者レイがその身を犠牲にして魔王ディアボロを倒したおかげで、世界には平和が訪れた。

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(©『天空の扉』)

そんな平和な世界で、主人公・ルーシュとその幼馴染のマギアはのんびりと暮らしていた。

 

ある日、ルーシュとマギナは巨大なモンスターに襲われている女性を発見する。

超高速移動魔法「マクロドライブ」で襲われている女性を助けたルーシュであったが、なんとその女性の正体は、魔王の部下の騎士・レイシャであった。

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 (©『天空の扉』)

魔王の部下の出現に驚くルーシュとマギナ。さらに驚くことに、レイシャの肩には小さいモンスターの姿になった魔王・ディアボロがいるではないか。

混乱するルーシュを前に魔王ディアボロは予想外の言葉を発する。「あの時、儂は勇者とその仲間たちを殺そうとはしていない」。

 

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(©『天空の扉』)

度重なる出来事に頭が追いつかないルーシュを、さらに動揺させる出来事が起こる。

なんと、ルーシュが暮らしている村が紅蓮の炎で包まれていたのだ。しかもそれを行ったのは、かつて世界を救った英雄・勇者レイ。

 

勇者レイを止めるため、ルーシュと魔王ディアボロは共に戦うことを決意する。

 

漫画『天空の扉』の魅力

ファンタジー漫画なのに現実的

この漫画は魔法がはびこるファンタジー世界を描いた漫画です。

魔法とかファンタジーって言ったら、なんかすごい力がぶわーっと現れて敵をドシャアアアと倒す、みたいなアバウトのイメージがあるじゃないですか。魔法だからなんでもありみたいな。

 

しかし、『天空の扉』で出てくる魔法やファンタジーはやたらと論理的なんですよ。言うなれば、理数系が書いたファンタジーみたいな感じ。

ファンタジー世界なのに物理法則がけっこうキチンと働いており、それを利用して敵を倒すといった頭脳プレーがなかなか面白いですね。

 

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(©『天空の扉』)

こういった理知的で丁寧な魔法の解説がたくさん出てきます。オタクっていうのは、こういう小難しい説明が大好きですからね。

バタフライエフェクトやらシュレーディンガーの猫とか意味もなく言っちゃう系のオタクの心を鷲掴みにするこの手法、いやはや見事という他ない。

例に漏れず、僕の心も鷲掴みにされてしまいました。

 

また、魔法以外のところも非常に現実的。

チート級の力をあくまで軍事的交渉のために使ったり、下手な魔法より銃火器の方が強かったりと、ファンタジーの中にリアリティさが光ります。

 

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(©『天空の扉』)

バトルシーンもかなり現実的です。とくにそれが顕著なのが軍隊同士の戦いシーン。

入念に準備をしてきた側が一方的に勝つという、現実では当たり前ですが漫画としては珍しいシーンが描かれています。

しかし、だからと言ってつまらない訳ではなく、戦争をするまでの工作や政治的駆け引きが存分に描かれており、かなり読み応えがあります。

 

魔法やファンタジーといった王道的な題材を現実的に、ある意味邪道的に描くことで、独自のオリジナリティを発揮している作品ですね。

 

チート能力者同士のド派手な戦闘シーン

基本的に、主人公たちとメインの敵たちは全員チート能力持ちです。

だから戦闘がめちゃくちゃ派手でかっこいい。僕のような中二病を患っている人間には、正直たまらんですよ。

 

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(©『天空の扉』)

主人公・ルーシュは、あらゆる物体を超高速で射出することで莫大な破壊力を得る魔法、「マクロドライブ」の使い手。

 

この技は「自分自身を射出することで長距離・超高速移動を実現する」というのが本来の使い方で、自分以外の物体には使用できません。

しかし、ルーシュは特別で、彼は自分に使用しても100mまでしか移動できないという制約の代わりに、あらゆる物体にマクロドライブを使えます。

 

ただの石ころでも超高速で射出することで、大規模な爆発を起こせるほどの破壊力を生み出せてしまう、マクロドライブ。

圧倒的な破壊力を持つ破壊の化身のようなこの技が、あらゆる敵を飲み込んでいきます。

 

その様は圧巻!圧倒的な破壊力で敵を蹂躙するというロマンあふれる技に、ドキドキが抑えきれません。やっぱりシンプルで強い技って憧れるよね…。

 

また、主人公の仲間もチートすぎてヤバいです。

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(©『天空の扉』)

ヒロインのマギアは、あらゆる魔法を使うことができる「マルチ・ウィザード」。

「あらゆる魔法を使える」というのは器用貧乏のようなイメージがありますが、マギアは全ての魔法を高レベルで発動できるのです。チートすぎでしょ…。

 

炎・氷・風などの属性魔法や回復魔法、精神汚染魔法に身体強化魔法などなど、ありとあらゆる魔法を打つことができるのです。うわ、ようじょつよい…。

 

これだけ主人公チームが強いんだから、ただの俺TUEEE!になってしまいそうですが、『天空の扉』は敵もチート能力持ちばかりなので、そうはなりません。

 

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(©『天空の扉』)

雷の魔法と勇者的補正でルーシュたちを圧倒する勇者・レイ。敵に死を与える鳥を生み出し続ける魔術師・マーレ。

このように敵もチート能力者ばかりなので、主人公たちが俺TUEEE!!する展開にはなりません。というか主人公サイドかなり苦戦してます。

 

こんなチート能力者同士がぶつかるド派手なバトルが、そこかしこで勃発するわけですよ。正直、めっちゃ興奮します。少年のロマンやでぇ…これは…。

 

やたらエロいシーンが多い

さっき「バトルシーンでめっちゃ興奮する」とか書きましたけど、もう一つ興奮する要素があります。それはめっちゃエロシーンが多いところです。

 

世の中の男性の諸君…聞こえていますか…?『天空の扉』という漫画はエロシーンがすごく多いですよ…。

 

マジで多いです。1冊につき、平均3回ぐらいセックスしてるもん。とんだど変態漫画じゃねーか。

だいたい勇者は女をはべらしてエロいことしてるからね。勇者が出るたびにエロシーンですよ。けしからん勇者だホント。

 

あと、ヒロインのマギナちゃんが3回ぐらい敵につかまって凌辱されそうになる。

結構ギリギリのところに行くまで助けがこないので、読者的には嬉しい。(でも、さすがに可哀想で心が痛くなります)

 

あと、幼女キャラというか貧乳キャラが結構多いですね。だからそっちの趣味の人は嬉しいかも。(小学生は最高だぜ!)

エッチな女の子が大好きな男性にとって、非常に素晴らしい漫画となっています。

 

しかし、少し胸くそ悪い要素もあるので、人によっては注意かもしれません。爽やかな表紙をしてるのに意外とエログロが多いんですよ、この漫画。だから、少し注意してください。

 

 

 

最後に

漫画『天空の扉』は他にはない一風変わったファンタジー漫画ですっ!

ファンタジーという空想の世界に現実的な要素を足すことで、独特の世界観を作ることに成功している…そんな感じの漫画です。

 

ド派手な技や小難しい(言うほど難しくない)技解説がたくさん出てくるので、中二病な漫画が好きな人はハマると思います。

あっと、エッチな女の子が見たい人も買うと幸せになれるよ。

 

という訳で、他にはない独自のファンタジー世界を描いた漫画『天空の扉』の紹介でした~。

 

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