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熱すぎる政治漫画『サンクチュアリ』を読んで「心が男泣き」したっ…!

サンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)

はわわっ、ネックですっ!

今回は紹介する漫画は『サンクチュアリ』。この漫画は政治漫画という、なかなかマニアックなジャンルの作品なんですが、めちゃくちゃ面白いんですよ。

政治に一切興味がない僕が、ドハマりして一気読みした作品です。

 

日本を変えるために立ち上がった男たちの生き様がかっこよくて、熱くて言葉にならなかった…。控えめに言って最高ですっ!

という訳で、今回は最高に面白い政治漫画『サンクチュアリ』を紹介していこうと思います。

 

※ちなみに、こんな記事も書いています。

www.nek654-yurulife.com

 

 

漫画『サンクチュアリ』ってどんな漫画?

サンクチュアリ(2) (ビッグコミックス)

 

経済的な繁栄を謳歌しながらも、閉塞感漂う日本の現状に疑問を持った北条彰と浅見千秋。

社会の在り方を根本的に変革する必要を感じた二人は、裏社会と政界に身を投じ、「光と影」から“サンクチュアリ”を目指す! 

 権力を欲しいがままにして国民のことなど一切考えない政治家たちに、しびれを切らした二人の男・北条彰(ほうじょう あきら)と浅見千秋(あさみ ちあき)。

 

二人は「日本を変えるため」に今立ち上がった!

北条は「極道」という裏社会のトップを、そして浅見は「政治」という表社会のトップを目指し日本の変革を目指す。

二人は互いに協力し合い、日本をより良くしていこうとするのだが、彼らの前には大物政治家・伊佐岡が立ちふさがり…。

 

こんな感じの漫画です。ジャンルは政治漫画。全12巻で完結済みの作品です。

 

漫画『サンクチュアリ』の魅力

巧みな駆け引き

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(©『サンクチュアリ』)

政治の世界も極道の世界もトップにいるような奴らは、一癖も二癖もあるような奴ばかり。そいつらに勝つためには、巧みな駆け引きをしなければなりません。

 

この漫画では高度な「政治的駆け引き」の応酬が繰り広げられます。あ、ちなみに「政治的駆け引き」と言っても、難しい要素は全くないので大丈夫です。

僕は政治にすごく疎いのですが、問題なく楽しめました。

 

話を元に戻します。この「駆け引き」がめちゃくちゃ面白いんですよ。

特に極道の北条が生み出すとんでもない手によって、無名の浅見が一躍有名人になるところとかホントすごい。

 

北条と浅見のコンビネーションから生まれる予測不能な手によって、周りを出し抜いていく…見ていて非常に爽快ですね。

しかし、そんな二人でも一筋縄ではいかない相手がいます。

 

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(©『サンクチュアリ』)

それが伊佐岡という男。彼は民自党幹事長という絶大な権力を持っており、さらに頭が切れる。この漫画のラスボス的存在。

 

こいつがまあズルくて汚いんですよ。あの手この手で北条と浅見を追い詰めてくる。

しかも、こっちが反撃してもまた新たな手で殺しにかかってくるんです。ヤバい強すぎる…。

 

しかしどんなに強くても、北条と浅見は「日本を変える」ために伊佐岡を倒さなければならないのです。

北条・浅見VS伊佐岡。日本の未来を賭けた大勝負から目が離せません。

 

熱い男たちの生き様

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 (©『サンクチュアリ』)

「日本を変える」――たった一つのこの目標を達成するために、命をかけて立ち向かう二人の男、北条彰と浅見千秋。この二人の全ての言動が熱くて熱くて仕方がない。

 

どれくらい熱いかというと、「この漫画を読んで熱くならない男はいない。もしいたとしたらそいつは男じゃない!」っていうぐらい熱いです。マジ、激アツ。

 

なんでこんなに熱いのか?それは北条と浅見は、日本人の未来を本気で考えて命がけで行動しているからなんです。

 

北条と浅見は幼少期をカンボジアで過ごします。

カンボジアは当時、戦争状態で二人は毎日生きるか死ぬかの瀬戸際の暮らしをしていました。

仲間たちがどんどん死んでいく中、北条と浅見はなんとか生き残り、やがて日本にたどり着きます。

 

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(©『サンクチュアリ』)

そして日本に降り立った二人はこう思うのです。「こいつら(日本人)、生きるってことをどう考えているんだろう…」と。

 

ぬくぬくと過保護に育ち、とくにやりたいこともなく惰性で生きている日本人たち。

これからは、ますます全世界が過酷な状況に陥っていくのに、このままじゃ日本は、いや日本人は世界に立ち向かえない。

 

それに、何より今の日本人には希望が見えない。明日に希望を抱いてしっかりと生きる、そんな強い日本人が見当たらないのだ。

 

なら、どうするか?「俺たちが日本を変えてやる!」

こうして二人は日本を変えるために、「政治」という表の世界と、「極道」という裏の世界でトップをとることを決めたのです。

 

「日本を変える」なんて大それたことを本気で考え、行動している若者が二人いるわけですよ。この時点で大分熱いよね。

 

しかし、こんなのはまだまだ序の口。漫画『サンクチュアリ』の厚さはとどまる所を知りません。

なんと、1巻からず~っと熱い名言のオンパレードが始まるのです。

 

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(©『サンクチュアリ』)

権力にあぐらをかいて何もしない老害共がはびこる政界。

「こんな奴らには任せておけないと、自分が絶対に日本人を豊かにしてみせる!」という若者・浅見の信念が、このセリフから伝わってきます。ああ、熱い。

 

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(©『サンクチュアリ』)

極道のトップを狙う北条も、浅見とまったく同じ気持ちを抱いてこのようなセリフを言います。

「人間の作れなくなった」という表現が、いいですね。「確かな信念をもって強く生きる、そんな日本人を育める社会を作ってやる!」という北条の静かな闘志が感じられます。

 

他にも「男が背負った重さってのは、そいつがそのままその男の重さになる…」や「あいつらが命ィ削って書いた絵だ!たとえ伊佐岡に土下座しようが完成させる!!」などなど、心を揺さぶる熱い名言が飛び交います。

 

この熱い名言、そして熱い男たちの生きざまを見ていると、なんというか「漢」っていうのを感じました。

そして漢を感じた僕の心は、グツグツと熱く煮えたぎっていきました。

 

そして最後には男泣きですよ。マジで心が男泣きした

 

この感覚は『サンクチュアリ』でしか感じられません。みなさんにも「心が男泣きする」感覚を感じてもらいたいです。

 

熱い男たちの友情

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(©『サンクチュアリ』)

北条と浅見――この二人の友情が熱すぎてですね、心にグッとくるんですよ。漫画『サンクチュアリ』では真の男の友情が描かれています。

 

決して多くは語らない。自分がピンチの時も「心配するな。お前はお前がするべきことをしろ」と無言で語り掛けます。

この無言で語るっていうのがかっこいい。本当にお互いのことを信用し、愛しているからできることですよね

こんな男の友情に憧れちゃうなあ~。

 

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(©『サンクチュアリ』)

また、北条と浅見以外の関係にも注目です。北条の部下に渡海(とかい)という極道がいるんですけど、こいつも熱い男でたまらないんですよ。

愛した頭(カシラ)のために、命を張る!なんて男らしくて熱い野郎なんだ!

 

かっこよくて熱い男の友情が見れる漫画、それが『サンクチュアリ』なのです。

 

最後に

漫画『サンクチュアリ』は超熱い漢の生きざまが描かれた、政治漫画ですっ!

もう、熱すぎて熱すぎて最高です。こんなに熱い漫画はなかなかないですよ、ホント最高の漫画でした。

 

みなさんにもぜひ、「心が男泣き」する感覚を味わってもらいたいですね~。たまらんで、あの感覚。

 

ということで今回は漫画『サンクチュアリ』を紹介しました。めっちゃいい漫画なので、マジで読んでみてください。

 

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