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『PSYREN-サイレン-』という名作中二病マンガを知ってるか?

PSYREN―サイレン― 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

はわわっ、ネックですっ!

今回紹介する漫画は『PSYREN-サイレン-』です。この漫画は連載当初からずっと好きで、毎週楽しみに読んでいた漫画です。久々に読み直してみて、やっぱり面白かったので紹介することにしました。

 

という訳で、今回は漫画『PSYREN-サイレン-』を紹介していこうと思います。

 

漫画『PSYREN-サイレン-』ってどんな漫画?

ある日、夜科アゲハ(よしな あげは)は独りでに鳴り響く公衆電話を発見する。アゲハが受話器を取った瞬間、謎の怪人が現れる!!しかし瞬く間に消えてしまった。

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(©『PSYREN-サイレン-』)

そして、そこには「PSYREN」と書かれた赤いテレフォンカードだけが残されていた。

 

翌日、アゲハは偶然にも幼馴染の雨宮桜子(あまみや さくらこ)が、同じテレフォンカードを持っていることを知る。アゲハは桜子にテレカについて尋ねるが、桜子は「そんなものは知らない」の一点張り。

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(©『PSYREN-サイレン-』)

そして、去り際に「助けてよ…」と言葉を残して彼女は行方不明となった。

数日後、アゲハは失踪した雨宮を探すためテレフォンカードを使い、サイレン世界へ旅立つ。しかし、そこは荒廃しきっており、異形のモンスターがひしめく世界であった…。

 全16巻で完結済みです。

 

漫画『PSYREN-サイレン-』の魅力

中二心を震わせる能力のオンパレード

漫画『PSYREN-サイレン-』には、かっこいい能力がめっちゃ出てきます!ほとんどの能力がかっこいいってどういうことなの…。

 

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(©『PSYREN-サイレン-』)

中でも主人公の能力「暴王の月(メルゼズ・ドア)」がかっこよすぎて、僕のハートが揺さぶられました。もう、字面からかっこいいよね暴王の月(メルゼズ・ドア)って。たまらん。

 

字面だけでもかっこいいのに、性能もかっこいいんですよ。「暴王の月」は他人の異能力に反応し、それらを食らいつくす。そして「暴王の月」が通った後は何も残らない。まさに破壊の化身。なお、強力すぎる能力のため制御が非常に難しい。

この破壊し尽くすっていうのがね、万年中二病患者の僕にとってワクワクしてしょうがないんです。しかも制御が超ムズイという、これまた中二病をワクワクさせる要素が入ってる。

 

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(©『PSYREN-サイレン-』)

しかもこの「暴王の月」、物語が進むにつれてどんどん形状と性能が変化していきます。「暴王の月」はそのままでは使いづらすぎるので、アゲハは破壊力を下げてコントロール能力を上げるように改良していくのです。

結果、新しい主人公の必殺技がたくさん見れて楽しい!!

 

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(©『PSYREN-サイレン-』)

ヒロインの雨宮桜子の「M・J 凶気の鎌(マインド・ジャック インサニティサイズ)」もかっこいいんですよね~。この鎌がヒットした敵は、幻覚を見せられいつのまにか倒されてしまうというヤバい技です。

桜子は『NARUTO』に出てくるイタチのように、幻覚を見せる技が多いですね。相手を倒したと思っていたら、自分が倒されていた…みたいな。う~ん、かっこいい!!

 

主人公のアゲハが物理系の能力で、ヒロインの桜子の能力が精神系というのもバランスがとれていていいですね。

 ここでは、アゲハと桜子の能力を紹介しましたが、これ以外にもたくさんの中二病にはたまらない能力が出てきます!!

 

急速に変化していく未来

この漫画では、アゲハたちは世界の破滅を回避するために現在と未来を行き来し、未来を書き換えていきます。

未来で得た情報を現在で活用することで、未来を書き換え別の世界線の未来に行く。それを繰り返すことで、少しづつ破滅に向かう未来を回避していきます。

 

この未来の書き換えが読んでいてドキドキするんですよ!戦いに勝利して仲間が死ぬ未来を回避できたと思ったら、ちょっと過程が変わっただけで結局仲間を救えなかったり。一方で、未来を書き換えたおかげで絶体絶命のピンチの時に助けが来たり…。

 

未来を書き換えることで、急速に未来が変化していく…しかも全く予想がつかない方向に…。こういった展開が大好物な僕にとって、漫画『PSYREN-サイレン-』は思わずよだれが出てしまう漫画ですね~。

『シュタインズ・ゲート』とかみたいに過去と未来を往復して困難を突破する系の作品が好きなら、この漫画も楽しめるはずですっ!

 

いやーそれにしても、アゲハが絶体絶命の状況の時に助けが来るシーンは熱かったなあ…。あそこはマジで燃えるのでぜひとも見てほしいです。思わず来たあああああああ!!!!!ってなったもん。あの時の高揚感がたまらなかったです、はい。

  

主人公の容赦のなさ

この漫画の主人公・夜科アゲハは、非常に正義感にあふれた少年です。ここまでなら、少年漫画の主人公によくある設定ですよね。しかし、夜科アゲハには正義感に加えて「容赦のなさ」という特徴があります。

 

この容赦のなさが、めちゃくちゃかっこいい!!

アゲハが敵に対して「殺すぞ」と言った後に、敵が「そんな風な口を利いていいのかな?」という言ってくるシーンがあるんですよ。そして、その次のシーンで、アゲハは「警告はした」と言って即死級の技を遠慮なくぶっ放します。

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 (©『PSYREN-サイレン-』)

普通少年漫画の主人公って「俺は人を殺すなんて、そんなことはできない…。」とか言ってウジウジするもんなんですけど、アゲハにはそういった迷いが一切ない。

不殺を貫く主人公自体は嫌いではないんですけど、時と場合によっては「ウジウジ言ってないで覚悟を決めろよ!」と思っちゃうこともあるわけですよ。ああ~もうイライラするぅ、みたいな。

 

しかし、アゲハは「殺ると決めたら殺る」という肝の座った主人公なので、読んでいてイライラしない。しかも、アゲハの能力は中二心を掴んではなさない、かっこいいチート能力!

敵を即死させるチート能力を、遠慮なくぶっ放す姿がかっこよすぎて震えます。

 

即死級の技を遠慮なく振るうアゲハですが、なぜそんなことができるのかというと、「必ず未来を救ってみせる」という固い意志があるからなんですよね。

未来で悲惨な死を遂げた仲間たちの姿を見てきたからこそ、「絶対に彼らを救う。未来を救ってみせる。」と決意し、それを叶えるために容赦なく敵を破壊する。

 

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(©『PSYREN-サイレン-』)

↑冷静に敵の背後に周り、命を狙うアゲハ。こんな行動ができるのも、絶対に未来を救うという確かな決意があるからです。

覚悟を決めて容赦なく敵をぶっ飛ばすアゲハが、最高にかっこいい漫画です!

 

漫画『PSYREN-サイレン-』の惜しいところ

打ち切りになったので、終盤駆け足

一応ちゃんときれいに終わります。でもめっちゃもったいないです。もう少し余裕があったなら、もっといい感じに終われたはず。好きな漫画だけに悔しいところです。

仲間の出番が少ない

初期に出てきた仲間の出番が少なすぎです。基本的にアゲハと桜子と「エルモア・ウッド」のメンバーしか戦ってないです。朝河くんとかアゲハの相棒的立ち位置で登場してたのに、どうしてこうなった…。もっと彼を活躍させてほしかったです。

 

最後に

漫画『PSYREN-サイレン-』は中二病にはたまらない、激アツバトル漫画ですっ!!

世界観、異能力、主人公…どれもかっこいいものばかりですね。それだけに最後の駆け足展開はもったいなかったな~という印象です。あと一歩で名作になれたはずなのに…。

 

それでも、誰に何と言われようとも僕にとって漫画『PSYREN-サイレン-』は、心に残った漫画であることは間違いないですっ!!

ということで、漫画『PSYREN-サイレン-』の紹介を終えようと思います。

じゃあね~はわわ~。

 

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