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漫画『メイドインアビス』は臨場感あふれる壮大なファンタジー漫画

メイドインアビス 1 (バンブーコミックス)

はわわっ、ネックですっ!

皆さんは『メイドインアビス』という漫画はご存知でしょうか?実はこの作品、前から気になっていたんですよ。多くの人が面白いって言ってるから、いつかは読んでみたいなあと思っていました。

 

そんで、この前本屋を何気なくうろついてたら、メイドインアビスが平積みされているじゃありませんか!あっ、アニメ化だとおお!!よっしゃ、この機会に全巻読んでやるぜ!

 

読んでみたところ…なんだ、この壮大なストーリーはッッ!!!!僕の中で死んでいたとばかり思っていた、少年の心がふつふつと煮えたぎるのを感じる!!

はい、正直に言ってめっちゃ面白かったです。これは紹介せねば!

 

ということで、今回は『メイドインアビス』という漫画について紹介していきたいと思います。

 

『メイドインアビス』ってどんな漫画?

メイドインアビス(2) (バンブーコミックス)

 

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っていた。アビスの不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていく。アビスの緑に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?幻想と機械が入り混じる大冒険活劇、第一巻!

 

秘境の大穴「アビス」には様々な不思議アイテム「遺物」が存在する。アビスに侵入して遺物を回収する人達を人々は「探窟家」と呼んだ。

主人公の少女・リコは、死んだ母のような偉大な「探窟家」を目指す、探窟家見習い。彼女はプロの探窟家を目指すため、今日もアビスの探索に挑む。

 

ある時アビスの探索中に、彼女は少年の姿をしたロボットに出会う。時を同じくして、リコの死んだはずの母からの手紙が届く。手紙には「奈落の底で待つ…」とのメッセージが…。

リコは母に会いに行くため、ロボットのレグは自身の記憶を取り戻すため、二人はともにアビスの底を目指して旅立つ!

 

<-----あらすじここまでーーーーー>

アビスという大穴の中を冒険する、壮大なファンタジー漫画です。世界観設定が驚くほど緻密に練り込まれており、一瞬で読者をファンタジー世界に引き込んでしまう漫画です。

また、シリアスな展開が多く、かわいい絵とは裏腹に重厚な読み応えのある漫画となっています。

 

『メイドインアビス』の魅力

読者を一瞬で引き込む、「壮大な世界観」

この漫画、びっくりするほど世界観が練り込まれているんですよ。まあ、文字で説明するより画像を見てもらった方が早いので、画像を貼ります。 

メイドインアビス

(©漫画『メイドインアビス』)

 書き込みの量がエグくないですか!?どんだけ緻密に描かれてるんだよっ!?このレベルの書き込みが要所要所で出てきます。

 

ちなみに上の画像はアビスという大穴の全体図を描いた地図です。アビスは現在1層~6層までが観測されており、下に進むほど生きて帰るのが難しくなります。

1層から地上に帰ろうとすると軽い頭痛と吐き気が、4層から帰ろうとすると全身から血が噴き出します。そして6層から帰ろうとすると人間性の喪失もしくは死に至ります。アビス怖すぎぃ…。

 

この美麗な絵とエグい設定が合わさることで、化学反応がおこり、読者を一気にメイドインアビスの世界観に引き込んでしまいます。

読んでいて思ったのですが、漫画を読んでいるというよりファンタジーゲームをプレイしている感覚の方が近いですね、この漫画は。こんな感覚は、漫画を読んでいて初めて起こったのでビックリしました。

 

メイドインアビス

(©漫画『メイドインアビス』)

また、アビス内では様々な広大な自然が登場します。上の画像は、全ての木が下から上に生える謎の森「逆さ森」です。圧倒的画力で荘厳な自然が描かれていますね。

 

もう、この段階で僕は興奮が止まらない!!この漫画を読んでるとすっげえ冒険してる感覚がリアルに感じられるんですよね。臨場感がすごい。

もう23歳になった僕ですが、この漫画を読んで忘れかけていた少年のハートを呼び覚まされました!!やっべ、興奮して顔がニヤける…。

 

こんな一気に引き込まれる壮大な世界観が、漫画『メイドインアビス』の魅力です。

 

かわいい絵柄とは裏腹に結構グロい

この漫画の主要キャラクターは子供なので、等身が低くてかわいらしいキャラが多いです。

 

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(©漫画『メイドインアビス』)

↑全体的に絵柄が丸こっくてかわいいですね。(ケモ耳の子かわいいよぉ~)

 

しかし、こんなかわいい絵柄なのに、なかなかグロい展開が多いです。

例えば、先ほど「アビスの4層から帰ろうとすると、全身から血が噴き出す」って書きましたよね。つまりは、そういうことです…。あのシーンはなかなか怖かった。キャラが目を血走らせながら、痛みに耐えかねて絶叫するんですよ。見ていて辛かった…。

 

また、アビス内に住む原生生物に食われて、無残に命を落とす探窟家のシーンとかね。その生物は死体に卵を植え付けたりするんですよ。自然界は弱肉強食というのは知ってるけども、やっぱり読んでいて、精神的にくるものがある。

 

でも、グロいシーンもきちんとあるからこそ、アビス内の冒険がいかに過酷なものであるかが読者にもハッキリと伝わってくるんですよね。

 

アビス内は全人類が頑張っても未だ6層までしか到達できていない。にもかかわらず、リコとレグはアビスの最果てを目指そうとしている。つまり、リコとレグの冒険は生半可なものではない。

 

かわいい絵柄にグロさを混ぜることにより、ただの子供のお遊びの冒険ではなく、過酷でえげつないガチの冒険だということが、読み手にリアルに伝わってきます!

 

リコとレグが困難に見舞われながらも、必死にアビスの最果てを目指すその姿に、目が離せなくなりましたっ!

 

迫力のバトルシーン

冒険物語にバトルはつきものです。漫画『メイドインアビス』にもしっかりとバトルシーンがあります。

メイドインアビス

(©漫画『メイドインアビス』)

ロボットのレグがアビス内の原生生物と戦っているシーン。レグは手からビームを発射しています。見ての通りバトルシーンでも書き込み量がものすごいです。

 

『メイドインアビス』のバトルシーンは書き込み量が多いので、情報量もその分多く、まるで映画を見ているような臨場感を味わえます。(まあ、ちょっと見づらい時もあるんだけど…)

 

物語が進むにつれて、かなりヤバい敵キャラが出てきます。そいつとのバトルシーンは上の画像の比じゃないくらいの迫力でした。

これからの冒険では、もっと強い敵キャラが出てくるはずですので、さらにバトルシーンも迫力あるものになっていくのでしょうね。今から楽しみです!

 

最後に

漫画『メイドインアビス』は忘れていた少年の心を取り戻せる、壮大なファンタジー漫画ですっ!!これは是非とも多くの人に読んでもらいたい作品です。少しグロいですが、万人向けの作品ですので多くの人が楽しめるはずです。

 

今年の夏にはアニメ化もします!今からチェックしておいて損のない作品ですので、気になった方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

じゃあね~はわわ~。

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