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漫画『辺獄のシュヴェスタ』は主人公がかっこよすぎる漫画ですっ!

辺獄のシュヴェスタ(1) (ビッグコミックス)

はわわっ、ネックですっ!

 

突然ですが『辺獄のシュヴェスタ』という漫画を知っていますか?たぶん、あんまり知名度がない漫画だろうなあ…。

 

魔女狩りが横行していた、中世ヨーロッパを舞台とした漫画なんですが、これがすごく面白いんですよ。

緊張感あふれる展開と、かっこいい主人公の姿にワクワクする漫画です。

 

この漫画の知名度が低いのは、非常にもったいないと思うので今回は『辺獄のシュヴェスタ』という漫画を布教していこうと思いますっ!

 

辺獄のシュヴェスタってどんな漫画?

16世紀、神聖ローマ帝国。

罪なき賢者が「魔女狩り」という名の迫害に遭った時代。

 

魔女狩りを指揮する修道会の処刑で家族を失くした「魔女の娘」エラは、魔女の子供達を集めた女子修道院に収容された。

激流のごとき変革の刻。

聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女」と共に辿るエラの苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作…!!

 

主人公である少女エラは、義母のアンゲーリカを魔女狩りによって殺されます。魔女狩りを行ったのは、クラウストルム修道会の総長エーデルガルド。

 

その後、エラは魔女の子としてクラスウストルム修道会に連行され、3年間修道会で生活することを義務付けられます。

その修道会は魔女の子だけが集められ、規律に従わなければ、殺されるという恐ろしい場所です。

 

辺獄のシュヴェスタ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

エラは修道会で3年間生き残り、自身の義母を殺したエーデルガルドに復讐することを誓います。

 

辺獄のシュヴェスタの魅力

諦めずに戦い続ける主人公エラの姿が美しい

辺獄のシュヴェスタ(2) (ビッグコミックス)

主人公のエラは、劣悪な環境の中でも決して屈さず、闘志の炎をその胸に宿し続けます。そう、すべては愛する義母を奪ったエーデルガルドに復讐をするために…。

 

エーデルガルドに復讐するためには、修道会で3年間生き延びねばなりません。エラは持ち前の頭脳を活かして、修道会で起こる様々な難局を乗り越えていきます。

 

例えば、ある時エラは、日々の夕食に幻覚剤が入っていることに気づきます。普通の生徒なら、空腹に耐えかねて、幻覚剤入りの夕食を食べてしまいます。

 

しかし、復讐の闘志を燃やす、エラは他の生徒とは一味違います。

辺獄のシュヴェスタ エラ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

エラは毎晩夕食を吐くことを選びます。なぜなら幻覚を見ていては、いざというときにエーデルガルドを殺せないから。目標を達成するためにはどこまでもストイックです。

 

辺獄のシュヴェスタ エラ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

そして、夕食以外の食料を得るための方法を探します。このシーンは、石灰が水に触れると熱を持つことを利用して、漁をしているところです。このように、エラは機転を利かして困難な状況を打破していきます。

 

辺獄のシュヴェスタ エラ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

「神の奇跡が起こった」と修道会の生徒のほぼ全員が、現状に思考停止している場面でもエラは考え続けます。なにかトリックがあるのではないかと…。このシーンの後、エラは神の奇跡の正体を見破ります。

 

思考停止せず、ひたすら考え続ける姿には勇ましさを感じます。僕は結構すぐに諦めてしまう性格なので、エラを見習わなければ…。

 

辺獄のシュヴェスタ エラ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

人の腕を切断する、執行人に自ら名乗り出るエラ。エラも人の腕を切るなんてことは絶対にやりたくありません。

 

しかし、執行人はエーデルガルドに最も近づける役職の1つでもある。だから、エラは心を鬼にして執行人の役目を果たします。

ちなみにこの後のシーンはかなり精神的にきました。

 

 

 

辺獄のシュヴェスタ エラ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

他の生徒に異端児として、エラはゴミを投げつけられることもあります。しかし、そんな些細なことではエラは決して折れません。全ては復讐を成功させるために…。

 

目標を達成するためにひたすら自分を磨き続けるエラの姿に僕は、思わず畏敬の念を感じていしまいました。

 

どんなに困難な状況に陥っても諦めずに、戦い続けるエラの姿がかっこよすぎですっ!

 

どんなに体がボロボロになっても、どんなに悲しい目にあっても、己の運命に抗い続ける姿には美しさすら感じてしまいます。

 

こんなに男前でかっこいい女の子・エラちゃんに思わず惚れてしまいそうですっ!

 

困難な環境下で生まれる友情

辺獄のシュヴェスタ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

さすがにエラも一人では、修道会で生き残ることはできないので、仲間を作ります。

仲間と言っても最初はお互いに知らない者同士。しかも劣悪な環境下ですので、誰か裏切るんじゃないのか?という猜疑心に苛まれます。

 

当初は、あの子は足を引っ張るから切り捨てた方がいいんじゃないか?という話題も出てきたりしてました。

 

しかし、共に困難な状況を乗り越えていくことで、徐々に友情が芽生えていきます。

「一人はみんなのために、みんなは一人ために」お互いを助け合っていく姿がなんとも美しいです。どんなに傷ついても、誇りをかけて仲間を救う姿が熱いっ!!

 

正直、「一人はみんなのために、みんなは一人ために」という言葉は軽く使われがちで、嫌いなんですよ。

 

口で言ってるだけで全然行動が伴っていない人の多いこと多いこと。

 

でも、エラたちは言葉を使わず、自発的に自らの行動でそれを表している。

これこそが本当の意味での「一人はみんなのために、みんなは一人のために」なんだなあと、読んでいてしみじみと思いました。

 

ある事情があってしばらく仲間との交流を避けていたエラ。

エラは「自分と共に行動すると危険が付きまとうけど、それでも、もう一度仲間に入れてくれるか?」と問います。

辺獄のシュヴェスタ

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

エラを抱きしめて即答する仲間たち。ああ^~美しいんじゃあ~。女の子同士の熱い友情って、なんでこんなにきれいなんだ…。

 

エラはこの仲間たちと、お互いに助け合って困難な状況を打破していくんだろうな~。この美しい姿をずっと眺めていたいです。

 

ラスボスが勝てそうにないほどヤバい奴

 この漫画のラスボスは修道会の総長・エーデルガルドという女性です。彼女は人々が正しく神を信じるように導きます。どんな手を使ってでも…。

 

彼女は、民衆が余計な知識をつけないために、知識がある者は魔女と決めつけ容赦なく処刑します。また幻覚剤をつかって幻覚を見せ、それを神の奇跡だと教えます。

 

全ては神の存在を民衆に信じさせるため。

 

辺獄のシュヴェスタ エーデルガルド

(引用:『辺獄のシュヴェスタ』)

彼女は全ての人間が神を信奉すれば、殺し合いや奪い合いは無くなり平和な世界が訪れると本気で思い込んでいます。

 

たぶん、彼女は善意でやっているんですよね。魔女狩りや洗脳も。

 

善意でこのような恐ろしいことをやってるからこそ、タチが悪く、そして恐ろしい。そして、物語が進むにつれて、彼女はどんどん民衆に支持されるようになっていきます。

 

もう誰にも止められない…。本当にエラは彼女を殺すことができるのだろうか?と不安になります。

 

彼女のような強大な悪を倒すために、エラはどうするのか?それが気になって気になって、仕方ないです。速く続きを読ましてくれっ!

 

 最後に

辺獄のシュヴェスタは緊張感あふれる展開が多く、ワクワクして読める漫画です!あと、主人公のエラちゃんがかっこよすぎて、思わず惚れてしまいますっ!

 

どこまでもかっこいい主人公を見たいって人には、うってつけの漫画ですね。今はまだ5巻までしか出てないので、今から読み始めても全然間に合います。

 

とても面白い漫画なので一度手に取ってみてはいかかがでしょうか?

じゃあね~はわわ~。

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