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気楽に生きるためのヒントが欲しければ『反応しない練習』を読もう!

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

はわわっ、ネックですっ!

実は僕、常に人生に悩みまくっています。心配事だらけで人生がホント不安です…。

 

そんな絶賛人生迷走中の僕が、ある本に出合いました。その本こそが今回紹介する『反応しない練習(草薙龍瞬 著)』です。

 

『反応しない練習(草薙龍瞬 著)』は、全ての悩める人のバイブルになり得る、すばらしい内容でしたっ!

 

 今回は、『反応しない練習(草薙龍瞬 著)』を読んで印象に残った部分を紹介していこうと思います。

 

『反応しない練習』ってどんな本?

今回紹介する本の概要を簡単に書きます。

今回紹介する本は『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていく ブッダの超・合理的な「考え方」』という本です。

 

現代の日本人は様々な悩みを抱えています。本書では、悩みを無くすために必要なたった一つのシンプルな方法を紹介しています。

 

その方法とは「ムダな反応をしないこと」です。人の悩みはすべて「心の反応」から生じます。ですから、自分自身の心を上手くコントロールしてムダな反応を減らせば、悩みの数も減っていくという理論です。

 

「感情を、上げもせず、下げもしない」ニュートラルな心のを持つことで、悩みから解放されよう。そして楽しく気楽に生きていこうというのが、この本の主張です。

 

 

本の概要の紹介が終わったので、ここからは『反応しない練習』の中で特に印象深かった内容についてピックアップしていきます。

 

「判断」とは「妄想」にすぎない

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「あの人は本当に嫌な人だ。」「どうせ、自分は何をやってもうまくいかない…。」「自分は周りの人たちに嫌われているのではなかろうか…。」

 

僕たちは日常的にこんなことを考えてしまいます。本書ではこういうふうに考えてしまうことを、全て「判断」という言葉でまとめています。

 

そして、「判断」とは、決めつけ、思い込み、一方的な期待・要求であり、言ってしまえば、ただの妄想にすぎないと断定しています。

 

つまり、「あの人は嫌な人だ」「自分は何をやってもうまくいかない」と考えるのは、自分の勝手な判断であり、妄想にすぎないと本書はいうのです。

 

そして本書は、「そのような妄想は悩み事しか生み出さない。だから、妄想に執着するのはやめよう!」と僕たちに提案してきます。

 

この内容、個人的にすごく心に刺さりました。

 

僕はすごくネガティブ思考なので、よく「自分は何をやってもダメだ」とか「これからの将来が不安すぎる」とか考えてしまうんですよ。

 

僕的にはこのネガティブな考えは、客観的なデータに基づいて出した考えのつもりなんですよね。

 

僕は昔から要領が悪いので、その経験を考慮すると、今度も上手くいかない可能性が高いかも…と「判断」してしまうわけです。

 

でも、それは「妄想」にすぎない。確かに今まで上手くいかなかったからといって、次も絶対に上手くいかないとは言い切れませんもんね。

実際、無理だろうなと思っていてもやってみたらできたこともありましたし。

 

そう考えてみると、僕は日ごろから無駄な妄想をしまくってますね。そんで、その無駄な妄想のせいでどんどん悩みが増えてしまっています。これでは、気楽に生きるなんて夢のまた夢です。

 

気楽に生きれるようになるために、これからは、なるべく余計な判断はしないようにしたいですね。

 

余計な判断をしない方法

「判断をしない」って言っても、どうしても判断しちゃいますよ。だって癖になってるんだもん。20年以上ネガティブな判断をして生きてきたんですよ。いきなり、それをやめろって言われても、ねえ…?

 

そう思っていたら、本書にはキチンと「判断をしない方法」が載っていました。その中の一部を紹介します。

 

判断をしない方法その1 「あ、判断した」という気づきの言葉

「あの人はいじわるな人だなあ」とか「自分はダメ人間だぁ…」と判断してしまったら、「あ、いま判断したな」と気づくことが大切だそうです。

 

これを続けることで、徐々に余計な判断をすることが減るんだって。確かに、もうダメだぁ…と思った時に「あ、判断しちゃった」と考えるようにすると、なんだか心が楽になりますね。

 

一度ネガティブな判断をすると、それが呼び水となって連鎖的にネガティブな判断をしてしまいます。しかし、自分の判断に気づくことで、その時点で判断の連鎖を食い止めることができます。

 

だから結果的に余計な判断をする機会が減るし、心も穏やかでいられます。

 

判断をしない方法その2 体の感覚に集中する

余計な判断をしそうになったり、心がモヤモヤした時は、体の感覚に意識を集中させるといいそうです。

 

例えば、何度の手を握ったり開いたりして、その感触を感じとる。または、目を閉じて呼吸に意識を集中する。

 

その時に鼻の中に空気が入っていくことを感じ取る。そして、空気がお腹の中に入って、お腹が膨れるのを感じ取る。

 

このように体の感覚に意識を集中することで、余計な思考をすることを食い止めます。

 

実際やってみた感じ、確かに余計なことを考えなくなりますね。意外と体の感覚に意識を向けるには集中力がいるんですよ。だから、余計なことを考えている余裕がない。

 

そして体に意識を集中させていると、先ほどまで考えていたネガティブな思考がどっか遠くへ飛んでいきます。

 

とりあえず今回は2つ紹介しましたが、他にも判断をしない方法がいくつか載っていました。

 

人間関係で悩まない方法

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人間関係で悩んでいる人って多いんじゃないでしょうか?僕も人間関係でよく悩みます。口下手なのでどうしたら人と仲良くなれるのかがわかんないんですよね。

 

自分が傷つくのが怖いから、変に相手に気を遣ってしまいます。変に気を遣ってしまうせいで上手くしゃべれない…。あ~めんどくさいっ!

 

このような人間関係の悩みを解決するヒントが、この本に書いてありました。一部紹介します。

 

人間関係は相手にゆだねる

どうしてもソリが合わない人っていますよね。なんであんなこと言うんだろ…?なんかイライラしてきた…。ソリが合わない人と付き合うとこんな感情は湧きあがってきます。

 

こんな時は、人間関係を相手にゆだねてしまうのがいいそうです。

 

そもそも考え方は人によって違うので、どうしても自分と合わない人も出てきます。

 

自分にとって正しい考えでも、その人にとっては正しくない。もしくは、その人にとっては正しい考えでも、自分にとっては正しくない。

 

つまり、正しさとは人それぞれ違うものなのです。

 

そんな時に無理に自分の考えを相手に押し付けても、争いが生まれるだけです。だから、「自分と相手は考え方が違うんだなあ…。」とただ理解することが大切だと、本書に書かれていました。

 

そう理解した上で、相手の反応は相手にゆだねる。「好きになってくれても、嫌いになってくれてもええんやで」ぐらいの気楽な心持ちで相手と接する。

 

無理に相手に合わせようとしない、自然体で接するのが人間関係で悩まないコツです。

 

心の半分を前に、もう半分を後ろに使う

まず、心を「前」と「後ろ」に分けます。相手と向かい合うのが「前」の心です。そして、自分の心の内側を見るのが「後ろ」の心です。

 

「前」を見る心では、ひたすら相手が話すことを理解するように努めます。嫌いな相手の言葉にはイライラするかもしれません。

それでも、ちょっと我慢して相手の言う内容を理解するようにしてください。

 

納得する必要はないんです。そういう意見もあるんだなと、ただ相手の言う内容を「理解」することが大切です。

 

そして「後ろ」の心では、自分の心の内側を見つめます。「あ~、今緊張してるな。」「今、相手に対して怒りが湧いてるな。」そういった自分の心の動きを客観的に見つめます。

 

客観的に見つめることで、感情に歯止めをかけることができます。感情が暴走して、ああああああああもうムカつくうううううう!!!!!ってなるのを防げます。

 

このように、①相手の言葉をただ理解する、②自分の心を客観的に見ることで、人間関係における悩みが増えるのを防いでくれます。

 

「反応しない練習」は悩みを減らし気楽に生きたいと願う人におすすめの本

今回紹介した内容以外にも、悩みを減らし気楽に生きるためのヒントがたくさん書かれています。

 

・悩みをリセットする方法

・本当の自信をつける方法

・正しい努力の仕方

・他人と自分を比べるのを止める方法

などなど。

 

人生に悩みまくってる僕は、この本を一回読んでちょっと救われた気持ちになりました。なんか心が少し軽くなったような感じ。

 

一回読むだけでは、この本に書かれている内容のすべてを消化することはできません。

だから、繰り返し読んで、少しずつ本書に書いてあることを実践していきたいと思います。

 

これからの人生、まだまだたくさん悩むことになりそうですが、この本が僕の人生の助けになってくれそうです。

 

もし、僕のように人生で悩んでいるならば、この機会に本書を手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

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