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漫画『はねバド!』を萌えの皮を被った激アツ、バドミントン漫画!

 はねバド!(1) (アフタヌーンコミックス)

はわわっ、ネックですっ!

今日は以前に買ったバドミントン漫画『はねバド!』を紹介したいと思います。

 

この漫画、最初萌え漫画のつもりで買ったんですよ。話の内容も特に期待せずに、かわいい女の子が見れればいいや~みたいな。そしたらこの漫画、途中からガチで熱くなってびっくりしたんですよね。めっちゃおもろいやん!

 

というわけで「萌え漫画を買ったと思っていたら、燃え漫画を買っていた…。何を言っているかわからねーと思うが(以下略)」というポルナレフ状態になってしまった漫画、『はねバド!』を紹介していきます。

 

漫画『はねバド!』ってどんな漫画?

はねバド!(2) (アフタヌーンコミックス)

母校である県立北小町高校バドミントン部のコーチになった立花健太郎(たちばな・けんたろう)。部員数が足りず団体戦にも出られない部を立て直せないかと悩む中、校庭の大木を難なく駆け上る運動神経抜群の少女・羽咲綾乃(はねさき・あやの)を見つけ、なんとか勧誘しようとする。だが彼女はなんと……バドミントンが嫌いだった! 目指せ100倍青春、バドミントン部ストーリー開幕!

女子バドミントン部を舞台にしたスポーツ漫画。表紙から女の子がキャッキャウフフする漫画だと思いがちだが、実はそうではありません。いや1巻~3巻あたりまでは萌え要素がそこそこあるんだけど、4巻以降から作風がガラリと変わる漫画です。

 

気づいたら萌えから燃えになってたっ!鬼気迫る試合描写が熱すぎて、やべえ…ってなるバドミントン漫画です。

 

漫画『はねバド!』の魅力

主人公・羽咲綾乃の変化がすごい 

物語が進むにつれて、主人公・羽咲綾乃がどんどん変化していきます。その変貌っぷりが見ていて、「やべえ…」と鳥肌が立ちます。

では具体的に羽咲綾乃の変遷を見ていきましょう。

 

『はねバド!』 羽咲綾乃

これが初期の綾乃ちゃん。ぽわわ~としていて非常にかわいらしい女の子ですね。綾乃ちゃんは引っ込み思案で声が小さく、甘えん坊な女の子です。ああ、かわいい。守ってあげたくなるオーラが半端ない。

 

普段は、甘えん坊な女の子だけどバドミントンは超上手い。1巻の時点でネット際すれすれのところにショットを打ち込んだりと、この時点でかなり強いです。

『はねバド!』 羽咲綾乃

5巻の綾乃ちゃん。だ、誰なのこの娘…。雰囲気が変わりすぎていてめちゃくちゃ怖いです。このあたりの綾乃は勝ちに異常に執着するようになり、結果半ばダークサイドに堕ちている状態。

『はねバド!』 羽咲綾乃

試合中もガンガン相手を煽ってきます。試合に勝つため相手への精神攻撃もキッチリと行っていく姿には、もはや恐怖すら覚える。ほ、本当に主人公ですよね…?どう見ても悪役にしか見えないんですけど…。

『はねバド!』 羽咲綾乃

うん、もう表情が完全に悪役のそれ。なんで薬キメてるみたいな顔になってんの綾乃ちゃん…。

 

『はねバド!』 羽咲綾乃

覚醒した綾乃ちゃんはくっそ強い!元からかなり強かったのですが日々の練習を徹底するようになってからは、もはや敵なし状態。狂気の笑顔を浮かべながら、相手を屠るその姿は、まるで魔王のよう。

 

このように主人公・羽咲綾乃は巻が進むにつれて、ガラリと雰囲気が変わっていきます。綾乃の狂気具合に「や、やべえ…。」と震えながら読めるのが、はねバドの面白さの一つですね。

 

また、綾乃がこれ以降どのように変化していくのかを考えるのも面白いです。綾乃は狂気に飲み込まれてしまうのか、それとも試合中に狂気を自由にコントロールできるぐらいまでに成長するのか?

これから綾乃はどのように変わっていくのかが気になります!

 

画力が高いので、試合の迫力がダイレクトに伝わる 

この漫画は初期から結構画力が高いんですけど、巻が進むにつれて絵の上手さが各段にアップします。そのせいで試合の迫力がめっちゃ伝わる。

『はねバド!』 荒垣なぎさ

 

こちらは初期の頃の1シーン。パワーが売りの綾乃のライバルなぎさちゃんが、スマッシュを決めたシーンです。初期ですでにこの画力です。別にこのままでも全然問題ないほどの画力。しかし、もっとすごくなります…。

 

『はねバド!』 荒垣なぎさ

修行を遂げた後のなぎさのスマッシュ。なにこれやばすぎ…。もはやバドミントンじゃないですよね、これ。なんというか格闘マンガの域に入ってませんかね…。

中盤以降この画力がキープされたまま試合が続きます。

『はねバド!』 荒垣なぎさ

このシーンとかすごい、激しすぎる。この絵からはバドミントンの持つスピードとパワーの両方がヒシヒシと伝わってきます。自分の頬のすぐ横を音速のシャトルが突っ切っていくような感覚…。バドミントンって熱いなっ!

 

しかも、この『はねばド!』という漫画。以外にも『テニスの王子様』のようなとんでも魔球は出てこないんですよ。現実で実現可能な技のみが出てくる。もはやバドミントンのレベルを超えて格闘技みたいになってるにもかかわらずです。

 

そこが個人的にポイント高い!最近のスポーツ漫画って、現実で不可能な魔球を登場させて無理やり見せ場を作ってる感が、ちょっと鼻につくんですよね。(いや、テニスの王子様は大好きだけどね…)

 

しかし、『はねバド!』ではシンプルな打ち合いのみ。それでも全く退屈しない。なぜなら、圧倒的画力によってバドミントンの迫力が読者にダイレクトに伝わるから。

 

このバドミントンの躍動感を丁寧に描写するところが、『はねバド!』の魅力です。

 

個性豊かな脇役キャラクターたち

はねバド!には様々な個性豊かな脇役たちが登場します。ここではその一部を紹介します。

 

コニー・クリステンセン

『はねバド!』 コニー

主要キャラの一人。綾乃の母・有千夏が育て上げたバドミントン選手。有千夏の娘・綾乃に会うために単身で日本に来た。有千夏のことをママ、綾乃のことをお姉ちゃんと呼ぶ。リーチが長くパワーも強いという、万能選手。作中最強キャラの一人。

 

志波姫唯華(しばひめ ゆいか)

『はねバド!』 志波姫唯華

フレゼリシア女子短大付属高校のバドミントン部主将。常に余裕のある雰囲気を醸し出している。試合では相手の嫌がるポイントを徹底して攻めるスタイル。また精神力と思考能力がズバ抜けて高い。

 

芹ヶ谷 薫子(せりがや かおるこ)

『はねバド!』芹ヶ谷 薫子

主要キャラの一人。港南高校バドミントン部所属。超絶ナルシスト。そしてかなりの努力家。綾乃に負けて以来、綾乃に勝つことだけを考えて、ひたすらトレーニングを重ねてきた。相手の裏を掻いて攻めるコントロール重視のプレースタイル。

 

画像を見てわかると思うけど、みんなめっちゃかわいい。はねバド!はやっぱり萌え漫画だったんだね。格闘漫画並みに熱いシーンがいっぱい出てくるけど、やっぱり萌え漫画なんだよ…そうに違いない…。

ここで紹介した以外にもたくさんの美少女が出てくるぜ!やったね!

 

最後に

『はねバド!』は萌えと燃えを両方楽しむことができる、バドミントン漫画ですっ!綾乃ちゃん萌え~ってなって、(怖え~ともなるけど)、バドミントン燃えええええ!!!!!!ってなれる。

萌えと燃えを両方同時に楽しむことができる、超お得な漫画ですっ!

じゃあね~はわわ~。

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