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漫画「ゴールデンゴールド」が面白すぎて続きが気になってしゃーないっ!

ゴールデンゴールド(1) (モーニングコミックス)

はわわっ、ネック(@nekjinjya)ですっ!

最近、漫画通の間でうわさになっている「ゴールデンゴールド」という漫画。前々から気になっていたんですよ。そしたらね、なんかみんな絶対読むべきと言うからね、ついに読みましたよっ!

 

読んだ感想としましては、「おもしれえええええええ!!!!!!!!」ってなる漫画ではなく、「お、お、お、おもしれぇ~(じんわり)」ってなる漫画でした。こう、反応しにくい面白さを持つ漫画です、ゴールデンゴールドは。

 

今回は、そんな独特の雰囲気がある漫画、「ゴールデンゴールド」について紹介していこうと思います。

 

※ちなみに、こんな記事も書いています。

www.nek654-yurulife.com

 

 

ゴールデンゴールドってどんな漫画?

まずは、ゴールデンゴールドという漫画について軽く説明していきたいと思います。

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた――。幼なじみを繋ぎ止めるため、少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる。

 

ゴールデンゴールド 早坂琉花

(©「ゴールデンゴールド」)

↑主人公の早坂琉花ちゃん。めっちゃかわいい。

主人公・早坂琉花が、たまたま海辺で見つけた謎の置物を祠において拝んだところから、本格的に物語が動き出します。なんと、その置物(フクノカミ)が、勝手に動き出すんですよ!しかも、琉花の家まで勝手についてくるっていう。

 

琉花の家は宿と小さな商店を経営しているんですが、フクノカミが家に来てから、めちゃくちゃ商売繁盛します。それはもう、不自然なほどに

 

それで、商売繁盛するんですけども、商店の経営者の琉花のおばあちゃんを筆頭に、琉花の周りの人々が少しづつ、おかしくなっていくんです。

 

ゴールデンゴールドのここがおもしろい!

じわじわと感じる得体のしれない不気味さ

ゴールデンゴールドという漫画の一番の魅力がこれ!フクノカミのせいで、だんだん周りの人が、己の欲望に負けて狂っていくんです。もう、それがすごく不気味!

よくあるホラー漫画みたいに、怖さが瞬間的に跳ね上がったりはしないんです。読み進めていくと、じわじわ、じわじわと不気味さや怖さが蓄積されていくという感じ。

 

作者の堀尾省太さんは、少しづつ狂っていく人間を描写するのが非常に上手いですね。あ、人間ってこうやって狂っていくんだなというのが、スッと納得できるというか。ウソ臭くないんですよね。

 

描写がリアリティに溢れているので、フィクションなのに「これは実は本当に起こっている出来事なんじゃないのか?」と疑ってしまいます。

 

フクノカミの謎

ゴールデンゴールド(2) (モーニングコミックス)

2つ目の魅力がこの。「フクノカミの謎について」です。現在、2巻まで発売されているゴールデンゴールドですが、まだ全然「フクノカミとはいったい何なのか?」についてはわかっておりません。しかし、2巻の時点で少しその正体に関する情報が出てきました。

 

おそらく、これから話が進むにつれて、少しづつフクノカミの正体や目的が明らかになっていくのでしょう。

 

この少しづつ提供される情報をもとに、フクノカミの正体について考察しながら読むのがすごく楽しいです!もう、気になって気になって仕方がないんですよ。なんなんだよ、フクノカミってええええええええええ!!!!!早く新しい情報をくれよおおおおおおお!!!!!

 

このように得体の知れないフクノカミという存在の謎を、解明する楽しさが、ゴールデンゴールドにはあります。

 

圧倒的リアリティ

先ほどの「じわじわと感じる得体の知れない不気味さ」の欄でも少し触れましたが、ゴールデンゴールドという漫画は、リアリティにあふれています

 

例えば、この漫画では、アニメイト大阪日本橋店という実際に存在する店がでてきたり、琉花の住む寧島は広島の近くにある離島であるという説明がされています。

これによって、ゴールデンゴールドの世界で起こっている事件が、実は身近で起こっていることなんじゃないのかと錯覚できます。

 

ゴールデンゴールド フクノカミの歴史

(©「ゴールデンゴールド」)

また、フクノカミの謎を解明するヒントが、江戸時代の商人の日記の記述から見つかったりするというのも、ゾクゾクしますね。フクノカミの正体が科学技術とかで判明してもおもしろくないんですよ。

 

こういう古い書物や伝承によって徐々に明らかになる方が、フクノカミの得体のしれない不気味さがより際立っておもしろいんです。こっちの方が、科学技術で明らかになるよりリアリティがある気がするし。

 

このように、様々な部分でリアルさがあるのが漫画『ゴールデンゴールド』の魅力です。

 

最後に

『ゴールデンゴールド』はまだ、始まったばかりなのでこの先どうなるかはわかりません。しかし、間違いなくこれから面白くなっていくであろうという確信があります。

 

2巻の最後で、「はわわ、これからどうなっちゃうの~」ってなりましたからね。これから、面白くなるぞ~この漫画は。

もし、面白くならなかったら、木の下に埋めてもらってもかまわないよ!

 

まだ、2巻しか出ていませんので、今から読んでも余裕で間に合います。ぜひ、一度ゴールデンゴールドを手に取ってみてください。そして、その独特な不気味な世界を感じてみてください。

 

じゃあね~はわわ~。

 

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少しマイナーな漫画が多めに入っているので、もしかしたらまだ見ぬ面白い漫画に出会えるかもしれませんよ♪