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ほのぼのスプラッター漫画『ドロヘドロ』を全力でおすすめしたい。

ドロヘドロ 1 BIC COMICS IKKI

はわわっ、ネックですっ!

みなさんは『ドロヘドロ』っていう漫画を知っていますか?

 

僕は小学生の時に、この漫画に初めて出会いました。当時、本屋でこの漫画の表紙を見つけた僕は、「表紙が怖いし、絶対ヤバい漫画だろ…。」と思い避けていました。

そして時が流れ、大学生の時に『ドロヘドロ』を読んだのですが、思っていたのと全然違っていて驚きました。この漫画は面白いし、なによりユーモアがある!

 

なにこの、グロいのにほのぼのしてる感じ!?グロ系漫画とまんがタイムきららを合わせたような感じとでもいうのかな。今まで感じたことのない新感覚漫画でした。

 

ということで、今回はグロいのにほのぼのしている謎の漫画『ドロヘドロ』を全力でおすすめしたいと思います。

 

漫画『ドロヘドロ』ってどんな漫画?

ドロヘドロ 2 (BIC COMICS IKKI)

この世界には「ホール」と「魔法使いの世界」の二つの世界が存在する。「魔法使いの世界」には魔法使いが住んでおり、「ホール」には魔法が使えない人間が住んでいた。

魔法使いたちはしばしば、魔法の練習をするために「ホール」に訪れ、人間たちを魔法の実験台にしていた…

 

主人公・カイマンも魔法使いの実験台にされた一人である。彼は魔法によって、記憶を奪われ顔をトカゲに変えられていた。

また、カイマンの口の中には謎の男が住み着いていた。

 

この男はなんなのか…?自分はいったい何者なのか?

 

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カイマンは自分の顔と記憶を取り戻すため、友人のニカイドウと共に、「ホール」にやってくる魔法使いを狩っていく…。

血で血を洗うダークファンタジー、それが『ドロヘドロ』だ!

 

漫画『ドロヘドロ』の魅力

ダークだけどお茶目な世界観

『ドロヘドロ』の1番の魅力が、この「ダークだけどお茶目な世界観」ですね。

この漫画は、表紙の雰囲気から分かるようにかなりグロいです。血や肉片が飛び散り、人がバッタバッタと死んでいく、そんなスプラッターな描写が数多く展開されています。

まあ、要するにグロくてダークな世界観なわけですよ。だから、結構人を選ぶ漫画ではありますね。

 

あ、ここで一つ補足しておくと、この漫画はグロいですが読んでいて、しんどくはないです。

というのも、あまりにもあっさりと体がバラバラになったり血が噴き出したりするので、全然リアル感がないんですよ。

 

そのせいか読んでいても全然苦しくなりません。登場人物のだいたいがヤバい怪我をしても「イテーッ!」っていうぐらいなんで、全然深刻そうに見えない。

だから、グロいのが苦手な人でも読みやすい漫画ではあります。

 

じゃ、本題に戻ります。この漫画はさっき言ったように、グロいけど「お茶目」なんですよ。

 

例えば、主人公のカイマンは、顔がトカゲで体はゴツイ男なので一見して怖そうに見えます。しかし、彼は大の餃子好きで、いつも相棒のニカイドウに餃子を作ってもらっています。

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また、敵の「煙」というマフィアのボスは容赦なく敵を殺す男ですが、ペットのネコが大好きで溺愛しています。また、キノコが大好きで、そこら中で栽培してる。

 

もうね、キャラクター達のキャラが立っていて読んでいて、面白い。っていうかキャラクター達がかわいすぎてヤバい。

みんな怖そうなキャラばっかりなのに、すごくお茶目な奴らばかり。このギャップが独特の世界観を作り上げています。

 

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時には能力が覚醒して、超スピードで餃子を作りだしたり

 

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なりゆきで、みんなで草野球をしたり…。

 

かと思えば血がバシャバヂャ噴き出して、肉片がゴロゴロ転がり落ちるようなバトルシーンもある。

一言で言うならば「ほのぼのスプラッター漫画」。それが『ドロヘドロ』なんです。

 

このちょっと可笑しい世界観が読者をグイグイと引き込んでいき、気づけば『ドロヘドロ』という作品に夢中になってしまっている…。そんな謎の中毒性がある漫画です。

 

謎が謎を呼ぶ展開

『ドロヘドロ』のストーリーを簡潔に述べると、「自分の本当の顔と記憶を取り戻すために、カイマンが戦う物語」です。

そんなわけで、カイマンは必死に自分の記憶を取り戻そうとするのですが、話が進めば進むほど謎が深まるばかり…。

 

「カイマンという男は一体どういう男だったのか?」

それが話が進んでもなかなか判明しないんですよ。というのも、一つの謎が解けても、それがまた新たな謎となってカイマンの前に立ちふさがってくるから。だから、なかなかカイマンの正体がわからない。

 

また、この漫画は絶妙に情報を制限してくるんですよ。

顔が潰された死体とかが出てきて、「ああ~顔が潰されてなかったら、ここでカイマンの正体がわかったのに~、ぐぬぬ」ってなった。

 

読者に情報を与えつつも、絶妙に情報を制限してくる作者の手腕は見事ですね。これのせいで、続きが気になって気になって仕方がなくなったことが何回あったか!

 

そんな、なかなか謎が判明しない『ドロヘドロ』ですが、物語が後半になるにつれて少しずつ少しずつ謎が明かされていきます。

そして物語の後半、ついにカイマンの正体が明らかになるのです!

 

カイマンの正体が判明した時の驚きといったら、それはそれはすごかったです。あまりにも衝撃的すぎて、ちょっと理解できなかったですもん。

理解できなかったので、もう一回コミックスを読み直したレベル。(それでやっと理解できた)

 

そんな、かなり衝撃的だったカイマンの正体ですが、まだなんか謎が残っていそうなんですよね。現在コミックス22巻まで読みましたが、まだどんでん返しが来そうな予感がします。

そのどんでん返しが一体どんなものなのか…いろいろ想像してワクワクしている僕がいます。

 

そんな謎が謎を呼ぶ展開から目が離せない漫画、それこそが『ドロヘドロ』という作品です。

 

 最後に

漫画『ドロヘドロ』は、ダークでユーモアのある世界観が魅力的な漫画ですっ!!

好きな人はかなり好きなタイプの漫画ですね。ちなみに僕はかなりハマりました。ああ、カイマンすき…餃子を量産しまくるニカイドウもっと、すき…。

 

本当、「グロ漫画+まんがタイムきらら=ドロヘドロ」って感じの漫画です。この独特の雰囲気をぜひとも堪能してもらいたいなあ。

 

というわけでそろそろ、漫画『ドロヘドロ』の紹介を終えようと思います。

じゃあね~はわわ~。

 

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