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漫画『クロノクルセイド』は漫画史に残るような素晴らしい漫画でした!

クロノクルセイド(新装版)(1) (ヤングキングコミックス)

はわわっ、ネックですっ!

今回紹介する漫画は『クロノクルセイド』です。

この漫画は、悪魔に弟を連れ去られた少女・ロゼットが、心優しい悪魔・クロノと弟を取り戻す旅に出る…という話なのですが、もうめちゃくちゃ面白かった!

 

今まで読んだ漫画の中で、トップ10に入るぐらいの面白さでしたね。

伏線回収やストーリー構成もさることながら、漫画史に残るような感動的なラストには度肝を抜かれましたよ。

「本当に出会えてよかった…」と心から思える漫画です。

 

という訳今回は、最高に面白い王道バトル冒険漫画『クロノクルセイド』を紹介しようと思います。

 

※ちなみに、こんな記事も書いています。

www.nek654-yurulife.com

 

漫画『クロノクルセイド』ってどんな漫画?

第一次世界大戦終結後の1920年代――まだまだ科学が発展していないこの時代には、「悪魔」と呼ばれる者が存在した。

悪魔は人々の心の隙に付け込み、世界に多くの被害を生み出し続ける。その現状を打破するために、人々は対悪魔討伐組織「マグダラ修道会」を設立した。

 

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(©『クロノクルセイド』)

マグダラ修道会で「悪魔祓い(エクソシスツ)」を生業とするシスター・ロゼットは、優しい悪魔の少年・クロノと共に、今日も悪魔を殲滅し続ける。

全ては悪魔に連れ去られてしまった弟・ヨシュアを取り戻すため。そのためにロゼットは危険な戦いに身を投じるのであった…。

 

ダークで少しレトロな雰囲気が味わい深い、冒険バトル漫画です。全8巻で完結済み。

 

漫画『クロノクルセイド』の魅力

主人公・ロゼットがめっちゃパワフル

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(©『クロノクルセイド』)

主人公のロゼットは悪魔祓いを仕事としているシスターなんですが、めちゃくちゃパワフル。

シスターと言えばおしとやかな女性のイメージがありますが、ロゼットはかなり破天荒な性格で、一般的なシスター像からはかけ離れています。銃をガンガン乱射するし。

 

そんなパワフルで明朗快活なロゼットが、周りを巻き込みながら、いろんなところを旅していく…その様子が見ていてすごく楽しい。

 

こういう自分からグイグイと前に進んでいく系のヒロインって、個人的に大好きなんですよ。

昔の漫画やアニメでは割と見られたタイプのヒロインなんですが、最近はあんまり見ないなあ…。

 

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(©『クロノクルセイド』)

ロゼットはとてもかわいい女の子ですが、めちゃくちゃ強い!

戦場の最前線に飛び込み、はびこる悪魔たちを銃でぶっ倒していく。男性顔負けの力強さで戦場を渡り歩く彼女は、とてもカッコよくて思わず惚れてしまいそうです。

守られるだけじゃなく、誰かを守ることもできる強いヒロインっていいよね…。

 

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(©『クロノクルセイド』)

また『クロノクルセイド』は画力が高いので、戦闘シーンも非常に迫力があるんですよ。こんな感じのド迫力の戦闘が常に展開されていきます。

ロゼットさんの銃乱射で敵を全滅させていく戦闘スタイルが、高い画力のおかげで映えますね。ああ、かっこよくてドキドキする…。

 

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(©『クロノクルセイド』)

戦闘能力以外も、ロゼットはすごくパワフルでたくましい。

彼女はクロノとの契約のせいで長くは生きられない体になっています。そんな過酷な運命を歩む彼女ですが、いつも朗らかに前を向いて進んでいくんですよ。

この精神的な力強さもロゼットの魅力の一つ。この前向きなロゼットの姿に、周囲の人々は励まされ、前に進めるようになっていきます。

 

戦闘も出来て、多くの人々に希望を与える…そんなパワフルなヒロイン・ロゼットが非常に魅力的な漫画です。

 

ロゼットとクロノの信頼関係が美しい

『クロノクルセイド』の一番の魅力がこれですよ。ロゼットとクロノのお互いを大切に思う気持ちが美しすぎて涙が出ます、マジで。

 

普段はお互いに軽口を叩きあったり、ロゼットがクロノのことを乱暴に扱ったりしているんですが、どちらかがピンチの時は普段と一転。ものすごく相手のことを思いやった行動をするんですよ。

 

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(©『クロノクルセイド』)

このギャップがたまりません。

普段のフランクな関係の二人を見ているからこそ、シリアスな場面で、本気で相手のことを考えて行動するロゼットとクロノの美しさが映えます。

 

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(©『クロノクルセイド』)

過酷な戦いで疲弊し、もう戦う気力が無くなって立ち上がれなくなった時――そこに手を差し伸べるのは、もっとも信頼している相棒だった…。

こうやってお互いに二人三脚で、過酷な運命に立ち向かっていくロゼットとクロノの姿が、どうしようなくかっこよくて綺麗で、心がきゅーっと締め付けられました。

 

正直ね、結構ベタな展開だと思うんですよ、こういうのって。

でも『クロノクルセイド』という作品は、キャラクターの関係性を描くのがかなり上手いので、どうしても感動してしまうんですよね。

うう、泣きたくないのに涙が出ちゃう…。

 

もう5巻あたりから、ずっと泣いちゃってるからね。しかも無理やり泣かせようとするんじゃなくて、読者が自然に涙を流してしまうような感じで描いてるのが、すごいね。

 

気づいたら心が切ない気持ちで一杯で、でもなんだか未来に希望が持てるような感じもあって、よくわからない感情で一杯になります。

そして感情が抑えきれなくなって、涙が出てしまうんです。(´;ω;`)ウゥゥ

 

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(©『クロノクルセイド』)

ちょっと話変わりますが、ロゼットとクロノの関係って、恋人でも親友でもないようなところがいいんですよ。

なんか上手いこと言い表せる言葉がないんですけど、うーん強いて言えば「戦友」とか「相棒」とかかなあ。これもちょっと違うか…。

 

魂レベルで繋がっていて、一心同体な感じ。二人が合わさることで完全な一人になれるみたいな。

そんな二人が、お互いに足りないところを補い合って前へ前へ進んでいく…。ああ、思い出しただけで涙が出てきた。

 

要するに、ロゼットとクロノの関係が美しすぎてめっちゃ涙出る漫画、それが『クロノクルセイド』ですっ!

 

漫画史に残るような美しいラスト

クロノクルセイド 8 (ヤングキングコミックス)

ここまで美しくて、完成度の高いラストを迎えた漫画ってそうそうないですよ。最高に綺麗で感動できるラストだったので、ボロボロ泣いてしまいましたもん。

 

全8巻という短さだからできる、一切無駄がないストーリー展開。今までの伏線を全て回収し、物語に決着をつける構成力。少ないキャラクター数だからできた、各キャラクターの関係性の丁寧な描写。

どれをとっても最高レベルの漫画ですね。ほんと、褒めるところしかない。

 

そして、とんでもなく美して泣けるラスト!

これが本当にすごいと思う。初めて読んだときは、まるで壮大な映画を見た後のような感覚に陥ってしまいました。

 

人間って本当に素晴らしいものに出会えた時って、何も考えられなくなるんですね。最後の数ページを見た時、一瞬思考が真っ白になりました。

そしてその後、切なさや嬉しさや清々しさなど、たくさんの感情が溢れ出るのを感じた。これが本当の「感動」ってやつなんでしょうね。それを身をもって感じました。

 

そして、この感動をもう一度感じたくて、また初めから読み直している僕がここにいます。名作というのは何回見ても面白い作品を指すと思うんですよ。

その定義からいうと『クロノクルセイド』は間違いなく名作漫画ですっ!

 

最後に

漫画『クロノクルセイド』は漫画史に残るような、最高に素晴らしい漫画ですっ!

漫画好きも、そうでない人もみんな読めっ!本当に読まなきゃもったいない作品ですよ、これは。

誰もが楽しめるような王道バトル冒険漫画なので、読んでない人は今すぐにでもチェックしてほしいですね。

 

僕はこの漫画をチェックするのが遅かったので、「なんで今までこの作品を読まなかったんだろう…」と少し後悔しました。

それと同時に「今、ちゃんとこの作品を読めてよかった…。」と思いましたね。生きているうちに、この作品に出会えて本当によかったです。

 

自身を持っておすすめできる作品です。ロゼットとクロノの姿に心揺さぶられて、感動の涙を流そうぜ!

 

 

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