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はわわにっき!

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響けユーフォニアム5話は、僕を吹奏楽部の一員のように感じさせた

どうもネックです。

響けユーフォニアム2期の5話が、4話に続き神展開だったので、感想を思いのままに、書きます。

ネタバレ注意です。

1話のほとんどが演奏シーンという衝撃

響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌 (宝島社文庫)

響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌 (宝島社文庫)

 

 

ユーフォニアム5話はほとんどが演奏シーンで構成されていました。吹奏楽なので、歌はもちろんありません。インストです。つまり、アニメにもかかわらず、キャラの声が一切なく、ひたすら演奏が続きます。

基本的に漫画やアニメの演奏シーンでは、インストでも、弾いてる途中にキャラの心の声が描写かれるのが普通です。

のだめカンタービレや四月は君の嘘でも演奏中にキャラの心情が描かれてました。

しかし、この響けユーフォニアム5話ではキャラの心の声は一切聞こえず、演奏シーンが延々と続きました。このような描写は見たことがなかったので、非常に衝撃的でした。

演奏シーン中にキャラの声を入れないことによる緊張感

演奏シーン中に一切セリフを入れないことで、視聴者に緊張感を与えることに成功しています。演奏中にセリフが入っていると、なんか現実に引き戻されてしまいます。なぜなら、音楽漫画でよくある表現だからです。だから演奏中にセリフがあると、「ああー僕は今音楽マンガを読んでいるんやな」という気持ちになります。

しかし、今回の響けユーフォニアム5話では、セリフをあえて入れないことで、視聴者が現実に戻ってしまうのを上手く防いでいます。

 

神の視点からキャラたちを眺めるのではなく、実際に自分もその世界に存在し、キャラたちと同じ立場で、キャラを眺めている。そんな感覚を味わうことができました。

あの瞬間確かに僕は、音楽ホールの座席に座って北宇治高校の演奏を聴いていた。そんな感覚に陥っていました。そして、その場で北宇治高校の演奏を聴いていると錯覚することで、彼らはきちんと演奏できるだろうか?と常に緊張感をもって視聴することができました。

あの瞬間僕は自分が吹奏楽部の一員であるように錯覚した。

今回、僕は演奏シーンを常に緊張感を持って見ていました。「北宇治高校、全国に行けるかなあ?行ってくれ…お願いだ!」

って気持ちです。

もう当事者気分で見てるんですよね、完全に。響けユーフォニアムって結構ドロドロした展開も多いからさ、もしかしたら落選するんじゃないの?とか思っちゃうんですよ。だから、「まさか落選しないよな?いや、本当に頼みますよ!全国に行ってくださいよ!」と願いながら見る羽目になりました。

今回、葉月ちゃんが演奏中にずっと舞台裏で祈りながら聴いてたじゃないですか。僕もあんな感じ。

今まで1期からずっと、北宇治高校のみんなの練習風景を見てるから、「もうマジで、神様!勝たしてあげてよ!」という気持ちになりました。

もうね、葉月ちゃんと同じ視点で、北宇治高校の皆を見てる。葉月ちゃんと同じ視点ということは、僕は北宇治高校の吹奏楽部の一員としての視点で見てる。

僕も葉月ちゃんも、みんなの努力を、最も近い距離で見てきた。だから、必死に祈ってしまうんです。どうか、神様。みんなの努力を実らしてください。って。

この瞬間、僕は完全に北宇治高校の吹奏楽部の一員になってました。

ソロパート中が特に緊張した。

1期からソロパートについて作中で、たびたび言及されていたので、特にソロパートの場面が見ていて緊張しました。

麗奈のソロが特にドキドキしました。麗奈は1期でソロパートについてデカリボン先輩とめっちゃ揉めた末に、ソロパートの演奏権を勝ち取っています。必死に勝ち取ったソロパートで、本番ミスってしまったら、もう絶望しかありません。部のみんなに、よそよそしくされそうですし、麗奈自身、自分を許せないでしょう。最悪、部活を辞めてしまいそうです。

そんな状況の麗奈が吹くソロを見る訳ですから、こちらもドキドキしますよ!

「綺麗な音だなー」と思って聴いてるんじゃなくて、「ミスるなよ…ミスるなよ…」って感じで聴いてました。

結果発表の時の緊張から解放された感

北宇治高校が全国決定した時は、やったー!っていうよりは、よかった…(脱力)って感じでした。

どんだけ、真剣に見てんだよ僕。

緊張感から解放され、つい嬉し涙を流してしまう久美子がよかったですねー。普段、飄々としている久美子が嬉し涙を流したからこそ、大きな壁を乗り越えた感がすごく出せてた。

あと、久美子の「まだ、コンクールが嫌いですか」という問いに「いま、この瞬間に好きになった」と返す、みぞれ先輩、マジで感動した!

全国大会出場という結果だけでなく、1人の少女の人生を大きく変えることが出来たっていうのが、素晴らしいですよね。

いやー青春してるなあ!

最後に

いろいろ書いたけど、とにかく、響けユーフォニアムはめっちゃおもしろい作品ってことが伝えたかった!

この5話を見て、少しでも吹奏楽部の空気感を感じれたのがよかったなあ。実際の吹奏楽部ってあんな感じなの?もしそうなら、めっちゃ青春してるじゃん!

僕は1つのことにハマって、徹底的に努力出来たことがありません。だから、コンクールに向けて努力を続けている、全国の吹奏楽部の皆さんのことを、尊敬しながらも、少し羨ましく思います。

僕もあんな青春がしたかったー!!

大人になってからも、青春ができるように、没頭できる趣味や仕事を探すことを続けていこうと思いました。

それでは!

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